吉報が届きました。

首都圏の大学入試事情

地方の多くの大学が定員割れを起こしている反面、首都圏の大学に受験生が集中しています。文科省は、地方からの学生流失に歯止めをかけるため定員超過を起こした大学に補助金を不交付する方針を打ち出しました。そのため、首都圏の各大学は定員を厳守するようになりました。多くの塾・予備校・高校関係者によると、2016年までなら繰り上げ合格になっていたケースでも2017年では難しくなっているそうです。うちの塾でも確かに2017年入試は厳しいものがありました。2018年も同じような状況でしたが、Rさんについに吉報が入りました。

8年間も通ってもらいながら

Rさんがうちの塾に入ったのが小学5年生の時ですから、8年も通ってもらったことになります。高校入試で第一志望に不合格になっている子です。塾の玄関で大泣きされたことを昨日のことのように思い出します。しかし、その後は高校入試の失敗をバネに大変頑張りました。

大学入試では、防衛医科大学校・医学部看護学科を第一志望にしていましたが、残念ながら補欠合格。昨年の事例からして繰り上げは回ってこないだろうなと思っていました。

「他大に特待生として進学できることが不幸中の幸いか!?。」と自分の気持ちをごまかしてはみたものの、釈然とはしていませんでした。「8年も通ってもらって、高校入試で成功させてあげられず、大学入試も……。」

やっと届いた吉報

そのRさんに、3月もおしまいになってやっと吉報が届きました。第一志望の防衛医科大学の繰り上げの合格を果たしたのです。3年間頑張った努力がやっと報われたのです。これも偏に彼女の努力の賜物です。とても嬉しく思うと同時に何とか責任が果たせたのではないかとホッとしています。良かった、良かった。

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