【英語のトホホな話2】

田舎の水が合った。

僕が引っ越した当時の松伏は田んぼだらけののどかな田舎でした。中学での勉強の取り組み方も都心の中学とは違い大変のんびりしていましたが、それが幸いしました。僕みたいに勉強の遅れている奴にはちょうど良いペースだったんでしょうね。あのまま文京5中にいたら、落ちこぼれ間違いなしだったと思います。英語以外の科目は何とかついていくことができました。少しずつですが成績も上がっていき、受験期には学年でも約200人中10番くらいにはいたような記憶があります。しかしです。英語はそんなに甘くありません。ほかの教科は東京の学校と同じでしたが、英語だけは別ものに感じました。教科書が違っていたのも要因でしょうか。

英語抜きで勝負だ!

英語が苦手なまま、受験を迎えます。当時の埼玉県の公立高校入試1科目40点の200点満点。僕は英語抜きの160満点で勝負するつもりでいました。当然春日部高校は無理、新設から日の浅い北高ではなく越高を受験。今と違って人気が高くなく、倍率がほぼ1倍だったこともあり、松伏中から受けた子は全員合格。(私立は落ちてますよ。巣鴨高校。まあ名門だからしょうがないか。)

そうだったんだ💡 3単元現のS

さて高校生活。楽しかったね。多分人生の中で一番楽しかったかもしれません。今でも当時の友人とよく会っています。(飲んでいます。)勉強も理数科目は割と頑張ったような気がします。しかし、英語はまるで分からないまま。そんな中、水泳部の1つ上の先輩に英語が得意な人がいて、その人の手ほどきで「3単元現のs」を習得しました。今の僕が中1の生徒に教えている内容を、高校1年で先輩から教わったのです。中学の授業でおまじないのように「さんたんげんのえす」と先生や友達がいっていた謎がようやく解けたのです。

大学受験は英語で決まるのね( ;∀;)

ちなみにその先輩は僕と真逆で理科で赤点をとっていましたが、現役で国立大学へ進んでいます。僕は理数に自信があっても浪人です。英語が受験で如何に重要なのかを浪人して初めて気づかされます。ちなみに、僕は第一回共通一次試験を現役で受験していますが、英語は200点満点中56点、百点換算で28点。数学理科で稼いでも焼け石に水。まして、3科目の私大はもっと不利。結局どこも受からず浪人です。多くの友人が予備校に通う中、宅浪で臨むも一浪目も撃沈。結局、英語が伸びていないのですね。もう大学は諦めようかと思いはじめ…

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